29 Dec 11
■質問1:2011年に発売されたゲームの中で,最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル— 4Gamer.net ― 総勢80名のゲームクリエイター/ゲーム業界著名人に聞いた「2011年の注目タイトル」と「2012年に向けてのメッセージ」 (via magao)
「探検ドリランド」「海賊コロンブス」「聖戦ケルベロス」
この3作品の連続宣伝手法に関して、GREEさんが如何にユーザー像を把握し、それを効率的に最大化させようとしているか、その点において非常に戦略的であることが感じられました。
次々登場するこれらの作品のゲーム性の違いが分からない、というゲームファンの方もいるかと思います。ですがそれでも良いのです。
きっとGREEのイメージするユーザーは1作品のプレイにおいてシステム上必然的に生まれる合間に、もう1作品を遊び、更にその合間時間にもう1作を遊ぶ。そしてそれらをローテーションしながら各々で「勝ち」を目指す。時に片方のコミュニティが他方のゲームに流入していく。そこでは似たシステムのゲームが並ぶことに問題は無い。そのようにユーザー心理を徹底的に分析しながら、そういうゲームプレイサイクル自体を作り出すための明確な戦略を感じます。
それはゲームのプラットフォーマーとしてもこれまでにない領域へのアプローチであるようにも思え、パブリッシャーとしてもそれらと上手く連動しながら成功戦略を強固にしていかねばならないと感じます。
(via magao)